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インポートを開始する

ブラウザで docs.craft.do/import/quip を開き、まだログインしていない場合は Craft アカウントにログインします。

Quip のアクセストークンを取得する

Craft は、ご自身で発行する個人用アクセストークンを使って Quip に接続します。
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Quip のトークンページを開く

インポート元にしたい Quip アカウントにログインした状態で quip.com/dev/token にアクセスします。
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トークンを発行してコピーする

Get Personal Access Token をクリックし、表示されたトークンをコピーします。
アクセストークンは Quip アカウント内のすべてへのフルアクセスを許可します。他人と共有したり、公開の場に投稿したりしないでください。
トークンにより、Craft は Quip アカウントから見えるすべて、つまり自分のプライベートなドキュメントに加え、参加している共有フォルダやグループフォルダにアクセスできます。ドキュメントを 1 つずつ許可する必要はありません。

ドキュメントをインポートする

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アクセストークンを貼り付ける

インポートページの入力欄にトークンを貼り付けます。
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保存先を選ぶ

Quip のドキュメントを表示したい Craft Space を選択します。必要に応じて保存先フォルダを選ぶと、インポートした内容をまとめておけます。
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オプションを設定する

必要に応じて コメントを含める をオンにすると、Quip のコメントもドキュメントと一緒に取り込まれます。
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インポートを開始する

Import をクリックします。ドキュメントがインポートされる間、進捗バーが表示されます。ページはいつ閉じても構いません。インポートはバックグラウンドで続行されます。
Quip はデータを読み取る速度を制限しています。アカウントが大きい場合、インポートは自動的に一時停止と再開を繰り返しながらすべてを取り込みます。数百件のドキュメントで 15 分以上かかることもあります。ページを開いたままにしておく必要はありません。

インポート後

完了すると確認画面が表示され、そこからボタンで Craft に移動して、インポートされたドキュメントを確認できます。

Craft が引き継げなかったもの

Quip には Craft に対応するものがない機能があり、まれにファイルがダウンロードできないこともあります。ご自身で気づく必要がないよう、Craft はインポート完了時に、完全には引き継げなかったものと該当するドキュメントを一覧で表示します。確認にお使いください。 次のような項目が表示されることがあります。
  • インポートできなかったドキュメント — チャットやスライド、または Quip が返さなかったドキュメント。
  • ダウンロードできなかった画像や添付ファイル — ドキュメント自体はそれらを含まない状態でインポートされています。
  • 表としてインポートされた Live App — 内容は残りますが、操作可能な状態ではなくなります。
  • インポートできなかったコメント — ドキュメントはコメントなしで取り込まれています。
  • コメントに添付されていたファイル — コメント本文は引き継がれますが、添付ファイルは引き継がれません。
  • 位置が失われたコメント — 対象としていた箇所ではなく、ドキュメント全体に紐づけられています。
この一覧は、特に大きなアカウントでは通常起こることで、ドキュメントはすでに Craft に取り込まれています。何が確認対象かをお知らせするためのもので、問題が起きたことを伝えるものではありません。
インポートされなかったチャットやスライドには、開くべき Craft ドキュメントが存在しないため、名前だけが表示されます。それ以外はインポート済みのドキュメントに直接リンクします。

引き継がれる内容

見出し、太字、斜体、取り消し線、インラインコード、リンク、ハイライト、箇条書きと番号付きリスト、チェックリスト、表、コードブロック、区切り線、引用。Quip には下線がありますが Craft にはないため、下線付きのテキストは薄いグレーのハイライトとして取り込まれます。書式そのものは同じではありませんが、強調は保たれます。
フォルダ構造は Craft 上に再現され、Quip でスターを付けていたドキュメントはスター付きの状態で取り込まれます。Quip では 1 つのドキュメントが複数のフォルダに同時に属することができます。Craft では 1 つのフォルダに配置されるため、インポートされたドキュメントは最初に見つかったフォルダに入ります。空のフォルダは再現されません。
画像と添付ファイルはダウンロードされ、Craft にアップロードし直されます。そのためインポート後も引き続き利用でき、Quip へのリンクが残るだけということはありません。
Quip のスプレッドシートは Craft の表になり、その場で閲覧・編集できます。元の .xlsx ファイルもドキュメントに添付されるため、元データが失われることはありません。
これらは Craft のコレクションになります。列はステータスのプロパティになり、各カードはそのステータスを保持します。列の色も引き継がれます。
他の Quip ドキュメントやフォルダを指すリンクやメンションは、インポートされた Craft 側のものを指すように書き換えられるため、内部リンクは引き続き機能します。インポート対象に含まれていなかったドキュメントへのリンクは、そのまま Quip を指します。
Quip の日付メンションは、単なるテキストではなく Craft の日付として取り込まれます。
コメントを含める を有効にすると、コメントと返信が元の投稿者名とタイムスタンプ付きで、対象としていたテキストに紐づいた状態で取り込まれます。

制限事項

以下の多くはインポート後の一覧に表示され、どのドキュメントが該当するかを確認できます。下の 2 項目は表示されません。Craft から見て欠けているものがないためです。
  • チャットとスライドはインポートされません。 Craft にはどちらにも対応する機能がないため、Quip の会話とプレゼンテーションはスキップされます。ドキュメントとスプレッドシートはインポートされます。
  • カンバンボードと Project Tracker 以外の Live App(たとえばカレンダー)は、内容を示す通常の表としてインポートされます。情報は残りますが、操作可能な状態ではなくなります。
  • コメントに添付されたファイルはインポートされません。 コメント本文は引き継がれますが、添付ファイルは引き継がれません。
  • 一部のコメントは位置が失われることがあります。 コメントの対象となっていたテキストが Quip の書き出しに残っていない場合、コメントはその箇所ではなくドキュメント全体に紐づけられます。内容は失われませんが、想定した場所にない可能性があります。
  • テンプレートは通常のドキュメントとしてインポートされます一覧に表示されません)。Quip のテンプレートは Craft のテンプレートではなく、通常のドキュメントとして取り込まれます。内容はすべて残りますが、テンプレートとしては設定されていません。
  • Quip のゴミ箱にあるドキュメントはインポートされません一覧に表示されません)。Craft からは、ゴミ箱の外にあるドキュメントのみが見えます。
インポートは Quip からの読み取りのみを行います。Quip アカウント内のデータが移動・編集・削除されることはないため、これまでどおり利用でき、必要であればインポートをやり直せます。

トラブルシューティング

quip.com/dev/token からトークン全体をコピーできているか確認してください。貼り付けたトークンが最新のものか分からない場合は、そのページをもう一度開き、表示されているトークンをコピーしてください。
トークン自体は有効でしたが、それを通じて Craft からドキュメントが見えなかったという意味です。目的の Quip アカウントにログインした状態でトークンを発行したか確認してください。複数のアカウントをお持ちの場合、別のアカウントでトークンを作ってしまうことがよくあります。
多くの場合、問題ではなく Quip の速度制限によるものです。インポートは自動的に一時停止と再開を繰り返し、ページを閉じた後も実行され続けます。大きなアカウントでは時間がかかることがあります。
複数の Quip フォルダに属するドキュメントは最初に見つかったフォルダに配置されるため、想定した場所にないことがあります。ドキュメントがまったく見当たらない場合は、インポート対象外であるチャットやスライドではないか、また Quip のゴミ箱にないかを確認してください。
インポートをやり直してください。すでに取り込まれたドキュメントが重複することはありません。解決しない場合はサポートにお問い合わせください。